REPORT 9 |
国際ボランティア貯金10周年記念写真展 |
国際ボランティア貯金10周年記念写真展 |
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2001年1月24日。東京国際フォーラムのロビーギャラリーにて、「国際ボランティア貯金〜地球に愛を運んで10周年」をテーマにした、10周年の取り組みをまとめた写真展のオープニングセレモニーがありました。 このセレモニーのゲストとして、郵便貯金イメージキャラクターの須藤理彩さん、また国際ボランティア貯金イメージソング「Everybody Everywhere」でおなじみの綾戸智絵さんもゲストとして参加されました。
〜簡単な内容のご紹介〜 予定通り12時半ちょっと前、司会者からまもなくセレモニーをはじめますとの挨拶があり、ロビーギャラリーの小さな一角に、スーツ姿の人達が取り囲む形になりました。 そして12時半ごろ、奥のエレベーター側より理彩さんも歩いて来て、来賓席に着席しました。 最初は司会の人が写真展開催にあたっての簡単な経緯及び内容を紹介し、続いて郵政事業庁長官の挨拶がありました。 その後、司会の方より、ゲストである綾戸智絵さんと須藤理彩さんの紹介がありました。 引き続き、司会の方の案内により、まずは綾戸智絵さんが挨拶をしました。綾戸さんの笑い混じりの愉快な挨拶が終わった後、須藤理彩さんの挨拶が始まりました。 司会の人が「現在ドラマの出演中の・・」という感じで話をはじめ、続いて「アフリカに行ったことがあるそうで・・」と話を振る形で、理彩さんが実際に行く前に持っていたイメージと、行った後のイメージが違うという感じの話をしました。 次に司会の人が「ボランティアについてどのようにお考えですか?」という質問をし、以前は興味的に乏しい感じだったのが、年に一度の「Act Against AIDS」に参加しているうちに意識が変わった。というような話をしました。時間にして5分くらいでした。 その後、国際ボランティア貯金のイメージキャラクターである「ぶ〜ちょ」の紹介があり、開会のテープカットが行なわれました。(下右写真・参照) こうして30分弱のオープニングセレモニーが終了しました。 その後の理彩さんですが、 報道のカメラマンの指示で綾戸智絵さんやぶ〜ちょと一緒に各ブースの前などで写真撮影を行い、来賓の関係者の方に挨拶をした後、会場を後にしました。 |
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写真展の各ブースの1つ | テープカットの風景 |
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